9月30日(金)
またまたお久しぶりになりました、こんばんは!
掲示板にも書きましたけど、もう夏休みも終わりですね。後期もがんばっていこー。
僕はつい先日、花火をしてきました。いやまさか初秋になろうというこの時期にする事になるとは思わなくて。
各自、適当に持ってきてねって言われたんで、アピタ(知る人ぞ知る東海には所々にあるイオンみたいなスーパー)に買いに行ったんですが……
僕「あの、花火っておいてますか・・・?」
店員さん「花火ですかー、さすがにこの時期には・・・ねぇ」
僕「」
この時期にはなんですかΣ
でも、普通に楽しかったです。この歳になっても夜に堤防とか行くのはやっぱりワクワクしますね。
夜の海には何かを与えてくれるフィールがある!
あと、今月もコミライに出るそうなので、良く考えたらそんなに猶予もないですし、ネタを考えてました。
僕は忍者で一本書くつもりです。山田風太郎さんの忍法帖シリーズのオマージュで~忍法帖というタイトルにしようかなと思ってます。
そこで求められるのが時代考証。僕は日本史があまり得意ではないので、出来る限り突っ込まれないようにフィクションと史実を織り込もうと思ってます。
だれか「これ違うんじゃね?織田信雄が伊賀を襲ったのはうんたらかんたら」
僕「フィクションなので^^」
だれか「」
で、回避できそうですので・・・。駄目だ、この腰抜け精神・・・(´・ω・`)
でも良く考えたらテーマとか何も決まってなかった(もしくは僕が知らないだけかもしれないけれど)
だから、此処に提唱しておこう。僕は今回のテーマは「和」を希望します。
後今日はもう一つ。最近知ったこと。
みなさんは、以下の様な言葉をご存知でしょうか?
『God gave us memory so that we might have roses in December』
これは英国の作家ジェームス・M・バリーさんの言葉です。
薔薇というのは六月、初夏の季節に咲く花です。ですが、ここでは十二月の薔薇という言葉が出てきます。
これは、初夏に咲く薔薇を人生での華やかで楽しい時期に、十二月を老いてから(一年を人生にたとえると十二月は最終盤)に例えています。
つまり、この言葉が意味するのは、
神が我々に記憶を与えたので、十二月にも薔薇を思い出すことが出来る、というようなものです。
僕が読んだ漫画では、このmemoryを記憶ではなく思い出と解釈していました。そちらの方も素敵だと思います。
つまりですね、分かりやすく言うと……
例え、人生が終わりを迎えようとしていても、いつでも鮮やかで輝いていた心を描く為に、神様が僕達に与えてくれたものが「思い出」だということです。
毎度恒例ながら厨二でクサい話となってしまいましたが、なかなかに良い話だと思ったのでした。
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9月17日(土)
お久しぶりです、こんばんは!
長い長い精神の旅から此度帰って参りました。
いやー、なかなかにあっという間で、かつ濃厚な二週間ですた。詳しいことは割愛しますけど、働くって大変なのだと実感しました。
一週目は途中から口内炎ができてきて、大変でした。二週目は睡眠カウンターが足りなくて、死にそうでした。
一番きついのは水曜の朝なのだとも思いました(´・ω・`)
っとまぁ、このお話はまたいずれ。
最近、「バジリスク~甲賀忍法帖~」という忍者アニメを見ていたんですが、面白過ぎました。
間違いなく今年見たアニメの中で一番面白かったです。リアルタイムで見たのとか比べようもなかった。
今までに見たアニメの中でも五本の指には入るかもしれない・・・そんなレベル。
OPも超かっくいいんですよ、是非また見てみてください。陰陽座にも嵌りそう(´∀`)
あ、ちなみにエログロ描写やエグい描写(正直、何度も目を伏せそうになったw)ので耐性ない方はご注意を。
で、ですよ。お話は変わりますが。某OCGに。
機甲忍者格好良すぎるだろ……。しかもこのタイミングで忍者て。
僕に組めと言ってるようにしか見えない。
これ、場合によってはハコガイしちゃうかもしれない。
勿論、DTも楽しみですよ!みんなで満足しようぜ!
それではまたーノシ